洗車をする上で最も大切なのは水
『車はコーティングをすれば長くキレイに保てる。』そう思っている方がほとんどではないですか?
確かに塗装膜を保護するため最終的にはコーティング膜などの保護膜で覆うことが大事です。
ですが、『コーティングしたから汚れない』『コーティングしたから水で流すだけでいい』など少し間違った知識の方が多いように感じます。
コーティング等をする前には下地をキレイにすることが重要で、くすんだ下地にコーティング等をしても意味がありません。下地処理を丁寧に行うためにも『水』が大切になります。
そしてコーティング等をしても、キレイを長続きさせるためには日々の洗車が不可欠であり、水の特性を理解して洗車を行えば今よりももっとキレイな状態が維持できます。
水道水の成分
水道水には、ナトリウム・カルシウム・マグネシウム・カリウム・ケイ素などが多く含まれています。
この成分を総称してミネラルと呼びます。
ミネラルとは、私たちの体を構成する4つの主要な元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称で、無機質とも呼ばれています。
ボディの厄介な敵『ミネラル』
このミネラルが洗車にとっては厄介なものなのです。
みなさんは夏の強い日差しの中で洗車したら白いまだら模様になってしまって取れなくなった!などという経験はありませんか?
実はその白いまだら模様はミネラルが付着してしまう『ミネラル汚れ』なのです。
このミネラル汚れは夏だけに付く汚れではなく、普段からボディに残った水分が乾く際に水のみが蒸発して、残ったカルシウムなどのミネラル分が白く残ってしまいます。
これが水垢やシミなどのミネラル汚れです。
このミネラル汚れを放置して蓄積されると『ミネラル膜』というものが形成され、水が弾かなくなりツヤが失われてしまいます。
『ミネラル汚れ』が付いてしまったら?
洗車時に付いてしまったミネラルはすぐであれば水だけで容易に落とすことができます。
たっぷりの水をかけながら、クロスやスポンジで優しく洗ってください。
そして柔らかく吸水性の高いクロスなどでしっかりと拭き上げてください。
この際に雑に拭いてしまうと、また水分が残りミネラル汚れが付いてしまうので気を抜かないように!
洗車をこまめにする人は炎天下の中で洗車はせずに、朝晩など気温が高くない時間帯を選びます。
これはミネラル汚れを回避するためでもあるのです。
頑固な『ミネラル膜』の除去は当店へご相談ください
もし『ミネラル膜』になってしまっていたらミネラル除去剤など、ケミカル類を使用するか専門店に依頼しなければ取れません。
当店ではミネラル汚れ除去だけではなく、豊富な経験をもとに様々な汚れを徹底的に除去し、卓越したコーティング技術で見違えるような輝きを取り戻します。
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